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国際耕種とは

「国際耕種」という名前には、⼤地を耕し、播いたタネをじっくり育む姿勢と
われわれの「現場主義」に対する思いが込められています。
国際耕種は、国内外の課題に真摯に向きあうなかで得た気づきを「タネ」としながら、
「適正技術」の開発・普及によって、地域社会の「持続的発展」に貢献する
農業技術コンサルタントです。

大切にしている3つの視点

現場からの発想

現場からの発想

現場での経験と実践に基づく適性技術の
開発・普及を重視します。

対話と協働

対話と協働

対話を通して、地域における課題を探究・設定
し、チームワークで課題解決に取り組むことを
重視します。

連携の促進

連携の促進

国内外の公的機関、民間企業、大学、
NGOなどとのつながりをもとに、
それぞれの特徴を生かした連携を重視します。

Vision

  • 乾燥地をはじめとする多様な経験を活かし、それぞれの地域における適正技術開発につとめ、ひいては持続的農業の実現を目指します。
  • 世界各地の多様な文化・社会の中での活動経験をもとに、国内外において伝統と新技術の調和のとれた地域社会の実現を目指します。
  • 自然及び人的な包括的資源管理の視点を重視しつつ、環境保全型農業、循環型社会の実現を目指します。

会社概要

会社名
国際耕種株式会社
英語名
Appropriate Agriculture International Co., Ltd.
所在地
〒194-0013東京都町田市原町田1丁目2番3号アーベイン平本403号
電話
042-725-6250
Fax
042-785-4332
E-mail
aai@koushu.co.jp
設立
1984年12月14日
資本金
1,000万円
代表取締役
古賀直樹 小島伸幾
専門分野
  • 農業農村開発分野における調査研究、コンサルティングならびに事業実施業務
  • 農業技術(作物栽培、施設園芸、種子生産、土壌土地利用、灌漑水利用)、営農、環境保全(森林保全、緑化造林)、資源管理等に係るコンサルティング業務
  • 農村社会、参加型開発、農民支援事業、地域おこし、コミュニティー活性化等に係るコンサルティング業務
  • 海外からの研修員に対する農業研修や国内における講義、講演などの実施
   

国際耕種のコンプライアンスの取り組み

国際耕種株式会社は、公正な競争を通じて利潤を追求する企業であると同時に、国際貢献に寄与しつつ広く社会にとって公益性を発揮できる存在でありたいと考えています。そのため、次の管理規定・企業行動憲章に基づき、国の内外を問わず、人権を尊重し、全ての法令、国際ルール及びその精神を遵守し、社会的良識をもって健全な企業活動を展開していきます。

アクセス

地図

  • ●JR横浜線町田駅 南口 徒歩1分
  • ●小田急線町田駅 徒歩3分
小田急線でお越しの場合、改札(南口)を出て、JR横浜線の改札に向かい、JRの改札を通り過ぎます。 (JR横浜線でお越しの場合、改札を出て左へ向かいます。)
突き当り左方向の階段を降りると、正面に「ローソン・ポプラ」というコンビニがあります。 横断歩道を渡り左へ10mほど進み、「すき家」の角を右に曲がります。 20m程歩いた左手にある4階建ての雑居ビル(1Fは美容院)の4階、403号室です。